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2017年6月 8日 (木)

リレーおぴにおん「ジャズと私」

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朝日新聞に「リレーオピニオン『ジャズと私』」という記事が連載されている。六月七日付けの記事には音楽学者の岡田暁生さんが登場した。

岡田さんの専門はクラシック音楽で、放送大学の客員教員として「西洋音楽史」を講じたとき、僕は初めてその名前を知った。この科目はもちろんクラシック音楽の歴史を扱ったものだが、最終章ではジャズについても触れていた。

新聞記事では、フィリップ・ストレンジというジャズ・ピアニストに師事した岡田さんがジャズの魅力について語っている。

また、ジャズを知ったことでクラシック音楽を再認識し、権威化されたクラシック音楽が置き去りにしているものまで見えるようになったと述べている。

大学の先生のせいなのか、言い回しが多少硬い気もするが、「どんな人生も否定せず、受け入れる精神から最高のセッションが生まれる」などという言葉には納得できるものがある。

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コメント

どんな人生も否定せず・・・とは含蓄のある言葉ですね。芸術に生きる真価を見る思いです。

◇ モーニンさん

ジャズ・ピアニストに弟子入りを志願するという音楽学者もめずらしいですね。

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