冬の訪れが間近
きのうは雷を伴った激しい雨だったのですが、きょうは快晴になりました。午後、郊外の公園に出かけてきました。公園の木々はもう紅葉の盛りを過ぎて、だいぶ葉が落ちていました。
この穏やかな一日はとても貴重なもの。お弁当を広げたり、散策する人たちが大勢いました。
この良い天気もすぐに崩れて、二、三日中には雪が舞い散るという予報です。冬がもうすぐそこまで近づいています。
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きのうは雷を伴った激しい雨だったのですが、きょうは快晴になりました。午後、郊外の公園に出かけてきました。公園の木々はもう紅葉の盛りを過ぎて、だいぶ葉が落ちていました。
この穏やかな一日はとても貴重なもの。お弁当を広げたり、散策する人たちが大勢いました。
この良い天気もすぐに崩れて、二、三日中には雪が舞い散るという予報です。冬がもうすぐそこまで近づいています。
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ずっと良いお天気が続いていますね。
僕の連休はカレンダーどおり連続五日なのですが、どこといって出かける予定もないし、暖かくなって体の調子が良いので、毎日散歩しています。夕方近くに一時間ぐらいの散歩ですが、けっこう汗ばみます。もうこんな季節になったんだなあ。
こちらでは、この季節はなんといっても山菜です。僕は山菜は何にも知らないので採れませんが、近所に山菜採りの名人がいて、今年もタラノメ、アイコ、ホンナ、シドケ、コシアブラ、コゴミなどをいっぱいいただきました。
タラノメ、コシアブラは天ぷら、コゴミはごま和え、アイコ、ホンナ、シドケはおひたしですが、アイコは味噌漬けもいいですね。毎日、晩御飯が楽しいです。
ここ数日の自由な時間を利用して、我が家の遊休パソコン一台に Linux ディストリビューションの Ubuntu をインストールしてみようかと思い立ち、悪戦苦闘していました。無線 LAN の設定でつまずいて頓挫しています。
無線 LAN が使えないと実用的とはいえないので、しばらくはこの解決法を探る予定です。
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テレビを買い替えました。なにしろ今まで見ていたのが 1987 年の製品だったから、もう 21 年間も使っていたことになります。
それでも別に買い替える必要は感じていなかったのですが、正月に帰省した息子が言うには「テレビ、ちょっと赤いんじゃないか」とのこと。なるほど、そう言われてみればたしかに赤っぽい感じがします。色調整をやってみましたが、どんどん汚い色になっていくばかり。気になり出すと、もう気持ちが悪くてしょうがないです。
ま、そういえば、たしかに不便なこともありました。衛星放送を見るとき、DVD レコーダに内蔵のデジタル BS チューナで受信してテレビのビデオ端子に入れると、ベルナール・ビュフェの絵のように、人がみんなひょろ長くなってしまうのです。古いテレビなのでアスペクト比を切り替えることができないのです。
そこで、まず VHS ビデオ・レコーダ内蔵のアナログ BS チューナで受信し、いったん DVD レコーダに入れてからさらにテレビに入れる必要があったのです。つまり、衛星放送を見るためには、テレビと DVD レコーダと VHS ビデオ・レコーダの三台の電源を入れなければならないのでした。
こんなことがあったので、さっそく家電屋さんに行ってテレビを選んできて、先ほど取り付けが終わりました。店内では大きさを感じなかったけれど、ウチの中ではバカバカしくでかいです。
新しいテレビはきれいな色で映りました。今までのテレビとは見違えるようです。アナログ BS で録りためた DVD もまずまずの画質です。
今までのテレビを 21 年間使ってきたとなると、この新しい機種が僕の人生で最後のものになるのかなあ、なんて考えてしまいますね。
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今年も六代目三遊亭圓生の『掛取万歳』を聴いています。今時分に聴くといいんだよねー。
ブログ Minha Saudade にお出でいただいた皆様にはありがとうございました。よいお正月をお迎えください。すてきな一年でありますように。
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今年になって、ラジオでハチャトゥリアンの曲が何回か流れていました。組曲『仮面舞踏会』の第一曲『ワルツ』という初めて聞く曲で、ハチャトゥリアンの曲であることも放送で知りました。
つい何日か前にも放送されたのですが、フィギュア・スケートの浅田真央選手のフリー競技で使われている曲なのだそうです。それで、いまブームになっているらしいのです。
ふだんはほとんどテレビを見ないのですが、じゃ、この曲はどんなふうに使われているのかなと思い、きのうの全日本選手権を見たのでした。
この『ワルツ』はいつ果てるとも知らない、ちょっと熱っぽい曲なのですが、浅田選手の後半、終わり近くになって細かなステップが連続するところになかなか合っているなあと思ったのでした。
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先日、東京に行ったとき、そのまま静岡にも寄ってきた。去年の暮れ、息子たちが結婚してから、いちどその生活ぶりを見てこようと思っていて、この機会に行くことになったのだ。
結婚生活については皆それぞれの考え方があるかと思うけれど、僕ら夫婦は「楽しく生活できればそれでいい」という単純な考え以上のものを持たないまま、今まで暮らしてきた。
だから、息子たち夫婦がまた楽しく生活している様子を見て、ただ、ああ良かったなと思った。と、これだけなんだな、単純だけど。
写真は、息子がヴェトナムに出張したときにお土産に買った One-Pillar Pagoda という切り絵。
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和田誠と村上春樹の『ポートレイト・イン・ジャズ』(新潮社)の中にこんなことが書かれている。
村上春樹は大学生のころ、水道橋のジャズ喫茶『SWING』でアルバイトをしていた。ここの専門はトラディショナル・ジャズで、バップからあとのスタイルのジャズは一切無視するというユニークな店だった。ここで働いているあいだに、古いジャズの楽しさを一から教えられた。いちばんの幸福はなんといってもビックス・バイダーベックの音楽に巡り会えたことだった。
そこで思い出したのが一関の『タル』というジャズ喫茶だ。
ずっと前のことになるけれど、仙台での用事が済んで、次の日に東北線で帰る途中、一関で降りた。目的はこの街のジャズ喫茶『ベイシー』に寄ることだったのだが、昼過ぎの時間帯ではまだ開店していなかった。そこで、駅前で『タル』という店を見つけて入ってみたのだ。
『タル』のオーディオ・システムは他の店とはかなり違ったものだった。まず、大型のスピーカ・システムが一台しか置かれていなかった。アンプはいかにも手作りといった感じで、プレーヤ・システムも角張ったトーン・アームが付いた古い型のものだった。つまり、システムすべてがモノラル仕様になっているのだった。こんなジャズ喫茶は初めてだった。
このシステムからは古い時代のジャズが雰囲気いっぱいの音で流れていた。また、ほとんどノイズが感じられないきれいな音に驚いた。
平日の昼下がりの客は僕一人だった。ビールを飲みながらマスターといろいろ話をして、二時間ばかり座っていた。デッカのカウント・ベイシー・オーケストラなどをかけてもらったりして、スイング・ジャズの楽しさを満喫したのだった。
その後もう一度、こんどは泊まりがけで一関を訪れ、夜になってから『ベイシー』でジャズを聴くことができたのだが、そのときには『タル』は閉まっていた。
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もう数年前のことになるけれど、仕事のことで大学の先生にお世話になったことがあった。
長い時間を要した難儀な仕事がようやく片付いて、先生と僕は居酒屋でブリ大根なんかを食べながらお酒を飲んで、長かった仕事の話などをした。それから二次会に繰り出したとき、先生のところで指導を受けていたルーマニアからの留学生が加わった。
彼は留学生として博士課程の三年間を先生のところで勉強していた。大学での勉強のほかに、県内各地で母国のルーマニアのことを紹介する講演会もこなしていて、これが終わってから駆けつけたので、一次会には間に合わなかったのだ。
日本語がとても上手で、日常的な会話にはほとんど困らないほどだったけれど、わからない言葉は英語を交えて話した。とても音楽が好きな学生さんで、大いに話が盛り上がった。
作曲家のベラ・バルトークとかピアニストのアンドラーシュ・シフ、ゾルタン・コチシュなどが話の中に出ると、そのたびにバルトーク・ベラとかシフ・アンドラーシュ、コチシュ・ゾルタンと言い直していた。苗字と名前の並べ方が日本などと同じなのだ。
ルーマニアというと、僕は、ナディア・コマネチがオリンピックで十点を取ったこととか、チャウシェスク政権が民衆によって打倒されたことくらいしか知らなかった。それに、僕は、バルトークは隣国ハンガリーの作曲家のはずで、ルーマニアとどんな関係があるのかわからないのだが、彼の話ぶりからは同じ民族の誇りであるように感じた。
このあとで、彼からいただいた CD がこの Muzsikás : The Bartók Album という現地の民族舞曲集で、これらから採譜してヴァイオリンの二重奏に編曲したと思われるバルトークの作品が三曲入っている。
このとき、彼は博士課程の三年目に入っていて、博士論文で忙しく、その後に会う機会はなかったけれど、今は母国で立派な技術者か大学などの先生になっているのかなと思う。
Muzsikás : The Bartók Album
I Left My Homeland
Dances of Kalotaszeg
Long Flute Melodies
Lads' Dance Called "Forgácskúti"
The Shoe of My Horse
Bartók Béla : Duo No.28 "Sorrow"
Slow Dance of Lads' from Bonchida
At the Waterside
Swinheards' Dance
"Jocul Bãrbãtesc"
Bartók Béla : Duo No.32 "Dance of Máramaros"
Dances of Máramaros
Bota
Dances of Trontal
Ardeleana
Bartók Béla : Duo No.44 "Transylvanian Dance"
Lads' Dance from Füzes
Pe Loc
Music of Magyarbece
Transdanubian "Ugrós"
Fast Csárdás
Chruchyard Gate
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腰痛で手術を受け、退院してからも定期的に通院するという生活が続いていて、きのうが通院日だった。
退院直後はとても状態が良く、これですっかり直ったと思っていたけれど、仕事に復帰してからは疲れたときに痛みがひどく、ほとんど手術前の状態にまで戻ることもあった。これでは何のための手術だったのかと思ったり、果たしてこのまま仕事を続けることができるのだろうかという不安があった。
先生からは三か月ぐらいの単位で様子を見なければいけないと言われているし、投薬もずっと続いている。そのせいか、手術後二か月半くらいになったいま、ここ一週間ほどでずいぶん回復したように感じるし、手術前のひどいときの痛みを忘れている。やはり、長い目で付き合っていく必要がありそうだ。
ところで、先週、定期的に訪ねて来られるメーカーの方と話していたら、腰痛の話題になった。
その方も何年か前に腰痛で苦しみ、一時、会社を辞めようかと思ったのだそうだ。それで、通院の傍ら鍼治療に通い、痛みが取れてからどんどん歩いて体力をつけたら、一年ほどで元に戻ったという。
それで、僕の腰痛は年齢からくる脊柱管狭窄症だと言ったら「ひらさん、何を言ってるんですか。後期高齢者などという言葉が取りざたされているときに、50 代で歳だなんて言ってられないですよ」とのこと。
「じゃ、原因は」
「ストレスに決まってます。上からは押さえつけられ、下からは突き上げられ、50 代はストレスが多いんだから。これが原因ですよ。ところで、どこの病院に行ってるんですか」
「○○病院ですけど」
「○○病院だって先生はいろいろですよ。私の会社だって、ハンダ付けもろくにできない社員でもこの会社で生きていかなきゃならないんだから。とにかく、病気は自分で直すという気持ちが大事です」
と、ずいぶんと元気が良い。自分で直したんだから、ま、当然かも知れない。
ここで、このとおりだと思うのは早計だし、鍼だ整体だという気持ちにもならないけれど、ここ一週間でだいぶ良くなったと思えるのは、メーカーの方とのお話にプラシーボ効果があったのかも知れない。
前向きに、辛抱強くいこうと思っている。
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衣類に貼るカイロを使うと腰や脚に感じる違和感が退いて、具合が良くなることに気がついた。血行が良くなるのが効いているのかも知れない。そこで、この土曜と日曜を利用して、温泉に一泊してきた。
あのヌルヌルした感じと身体に染み着く臭いが嫌で、もともと温泉は苦手なのだけれど、少しでも身体に効くかも知れないと思って行ってみることにしたのだ。
出かけたのは象潟温泉。ここを選んだのは、この季節は秋田市よりも暖かいし、中央インターチェンジから入って沿岸道を通ると一時間ちょっとで行くことができるから。
山野浩一の古い SF 短編集『X 電車で行こう』一冊を持っていって、これをパラパラ読んだり、温泉に入ったりを繰り返してきた。
ここは硫黄泉だけれど、サラッとしたお湯でヌルヌル感がなかった。身体がとても暖まって、腰痛にも良いような気がした。また行ってみたい。
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ここ 10 日ほど腰痛のため入院して治療を受けていました。
腰痛とはいっても腰が痛いのではなく、しばらく歩くと足が痺れてくるという症状です。今更だけど、NHK『きょうの健康』のちょうど二月号に腰痛が解説されていて、この症状が載っているのですが、腰椎に原因があるので腰痛に分類されているのです。
自覚症状は一年ちょっと前からあって、それがここ一年の間に次第に症状が進んできていました。それで結局、入院して手術を受けることになったのです。
きょう手術の痕を抜糸して退院となりましたが、フラフラしてうまく歩けないので、もう二、三日は自宅で療養する予定です。痺れなどの後遺症が残らなければよいのですが。
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ここ二、三日、一日中氷点下の真冬日が続き、雪の量も多くなっています。
今年は除雪車の仕事ぶりが見違えるほど丁寧です。
一昨年の豪雪では、除雪された雪が道路脇に積まれて車が通れなくなり、市民生活に大きな影響が出たのですが、この反省もあって今年は除雪車とダンプカーがペアでやって来て、除雪した雪をどんどん排雪しています。
先ほども除雪車がやって来たのですが、オペレーターが若い女性でした。きれいに除雪する見事な仕事ぶり。気持ちいいですね。
今回の寒波はきのうまでがピークのようです。きょうはおだやかな天気で、気温もプラスになるような気配です。
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この春に人事異動があってからずっと慣れない仕事が続いているのですが、その中でもとりわけて厄介な事柄がようやく昨日片付いた。こういう日は、仕事帰りにどこかでリラックスしたいと思うんだな。それも、誰かと一緒じゃなくて、たったひとりで。
それで、まず「新蕎麦」の暖簾が出ている蕎麦屋で一杯。
こういう日は、やれ吟醸だ純米だという自己主張は敬遠して、まず普通酒の燗酒。敷居の高くないお店と日本酒というのは、疲れた自分にこんなにもやさしかったのかとあらためて思いました。もり蕎麦をいただいてから、マスターと一言二言。
それから、しばらくご無沙汰していたジャズ・バーでマスターとジャズ談義。
お気に入りのジャズ・マンの隠れたレコードをいろいろ聴かせてもらって、ウンウンと唸ったり、なるほどと感服したり。
立冬を迎えて冷たくなった夜風を心地よく感じて家に帰りました。
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